外国から古本の注文
ホームページを解説することは、全世界で観覧することが出来ますから、日本以外の国からも注文が入ることもあり、ほとんどは外国に住んでいる日本人からの注文ではありますが、世界的に古本の買取を進めて行こうと考えているのであれば、ホームページに英文のページを作れば良いのですが、無料で翻訳してくれるサイトもありますが、あまり正確な英文を反してはくれませんので、自分で翻訳するか、専門家に依頼するべきです。
外国に古本を送る方法として、空港便と船便がありまして、船便の場合だと1ヶ月から2ヶ月掛かることもありますが、料金は非常に安くなります。
私の店ではSAL便を使用しており、これは空きのある航空便を利用して持って行ってくれるので、通常通り航空便で出すよりは安くなりますし、船便よりも遥かに早くお客さんのもとに届けることが出来ます。
国によってはSAL便の契約を交わしていない処もありますので、気を付けるべきでして、料金に関してもインターネットで検索すれば出てきますし、郵便局に電話して問い合わせる必要はありませんが、外国に本を送って、果たして利益は出るのという方が心配です。
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古本のネット通販は低迷中
今ネット通販は混迷の時期を迎えておりまして、売り上げた各サイトで低迷している状態でして、それもそのはず、今まで数多くのサイトが存在しなかったものが、あらゆる角度から若い人達が参入してきて、また、古書店も独自の店を開いて競争しているからです。
さらに大変なのは、古本の知識や買取の知識を持っていない素人が参入してきたことです。
はじめの頃はネットオークションなどでやっていたのですが、資格のないものが古本屋の名前を付けて、様々な古書サイトで本を売るようになってきました。
これはどういう事かと言いますと、ブックオフなどで安く本を買取し、セドリをした本を自室で管理して、古本の通信販売を始めたということでして、今では全国に数えきれないほどの人が参入してきている事も確かでして、政府も就職難で困っている若者に、ネット通販をさせて、社会復帰を考えていたようですが、完全に甘い考えですよね。
そもそも古本の知識がないのに、本を仕入れることや、本を買取するときの価格を決めることは出来ませんし、いい加減な値段の付け方では、お客さんの信用を失うだけです。
また、セドリした本をいくらで売るかということが問題でして、100円で買取した本を1000円の高値で売ることは稀な事でして、そのような掘り出し物に出会うのも難しいです。
このようにして新参者が手当たり次第にブックオフなどで買いあさられては、良いものが残っていないことが多く、古本屋の店主は困ったものだと腕を組んでしまいます。
セドリをすることは悪いことではないのですが、それだけで商売をしようと考えると、それなりに高い原価になりますので、古本が売れなければ本当に苦しいと思います。
古本屋の業者は、仕入れてくる方法は多岐に渡っており、もっと安く買取することが出来ますし、買取した本がすべて売れるわけでは無いという事を覚えておきましょう。