遺品整理で見つけた借用書

遺品整理を経験した事がある人ならおわかりかと思いますが、遺品の中には本当に様々な物が含まれています。

それは、いわゆる“物”ではないかもしれません。

すごく大事そうな書類等が出てくると、親族といえどもどうしていいか解らなくなります。

例えば、契約書や解約書、また借用書なども出てくるかもしれません。

誰かにお金を借りていたかもしれませんし、貸していたのかもしれません。

もし、貸しているならばその人を探し出し、返して頂かなければいけません。

しかし、その借用書が有効なのかどうなのかもわからない為、相手に聞く必要も出てくると思います。

気に入った中古をオークションで落札!中古車購入後フォローもおまかせください中古車オークションのメリット、デメリット

故人が生前に貸しているお金

故人が生前に、貸しているお金はないとか、返してもらった等と話していても、それは家族に迷惑をかけない為に言っていたかもしれないので、しっかり相手に真実を言ってもらう必要があると思います。

ちゃんと相手に、返した証拠を出してもらう必要があります。

その際に、必ず会話を録音する事をお勧めしますが、気をつけなければいけないのが、父親は返してもらったと言っていたがという言葉を発しない事です。

もし、何も証拠が出てこなかった場合は、それが唯一の証拠となり、例え相手が本当に返してなかったとしても、それが裁判で証拠になり、返ってこなくなるからです。

遺品整理をするにあたって、いろいろな事を想定しながらする事が必要といえます。

ただ、物の整理をし、不要な物を処分したり形見分けしたり換金したりするだけではなく、故人がいかなる契約を誰かと交わしていた際に、どういった対応をとっていくかなどの準備も必要になってくると思います。

また、それに伴い、絶対に処分してはいけない遺品もあると思いますので、十分注意が必要になってくるといえます。

残されたものは、故人が大切にしていたものばかりではありません。

今後とても重要になってくるようなものも出てくると思います。

また、見たくない物もあるかもしれません。

しかし、そういった一つ一つを解決していく事が本当の遺品整理であり、残された親族の仕事だと思います。