忘れたくても故人を忘れる事はできません
忘れようと思っても忘れられない、遺品も処分できない、でも新しい恋もしたいという葛藤にかられてしまう事でしょう。
しかし、記憶と言うのは無理して忘れるものではなく、薄れていくものです。
無理に忘れようとして忘れたと思っていても、それは本当に忘れたのではないと思います。
10代という多感な頃に出会った人で、もう2度と会うことが出来ないという人であれば、なおさら忘れられないというのは当たり前の事です。
また、思い出というのは、時が経てば経つほど美しくなっていくものです。
無理して恋愛をして忘れる必要は全くないと思います。
きっとどこかで、相手に彼のことを重ねたり比べてしまったりと、どうしても本気にはなれない事もあると思います。
いつか必ず、自然と、彼を“思い出の中の人”だと思えるときが来ます。
遺品を整理する事を考えているならその時でもよいと思います。
心に彼がいる限り、彼は必ず支えになっています。
今は、遺品などを見る度に思いだし、悲しい思いもする事があるかもしれませんが、必ず自然と解決すると思いますので、焦らず、それまで遺品を大切にする事がよいと思います。